「魔法科高校の劣等生」小説26巻描く新連載がGファンで、付録は東京エイリアンズ

「魔法科高校の劣等生 インベージョン編」見開きページ (c)TSUTOMU SATO (c)Hazumi Takeda/SQUARE ENIX Licensed by KADOKAWA CORPORATION
佐島勤原作による竹田羽角の新連載「魔法科高校の劣等生 インベージョン編」が、本日5月16日発売の月刊Gファンタジー6月号(スクウェア・エニックス)でスタートした。
同作は佐島による小説「魔法科高校の劣等生」26巻のコミカライズ。作画は「師族会議編」「一条将輝転校編」に引き続き竹田が担当する。「インベージョン編」第1話では、パラサイトの反乱からつらくも逃げ出したスターズ総隊長・リーナが、日本にいる達也と深雪と合流する71時間前の様子を展開。スターズ本部基地では第一隊長・カノープス少佐と第四隊長・ベガ大尉が仲間割れを起こしてしまい……。
そのほか同号ではNAOE「東京エイリアンズ」が表紙と巻頭カラーに登場。付録としてスーツ姿の天空橋と雨宮が描かれたイラストシートが付属する。