新鋭・みつたにが描く“母をたずねる”ダークファンタジー「魔物の国」サンデーで開幕

「魔物の国」扉ページ (c)みつたに/小学館

新鋭・みつたにの新連載「魔物の国」が、本日2月5日発売の週刊少年サンデー10号(小学館)でスタートした。

8年前、自身を置いて故郷へと帰ってしまった母。今でも母のこと、そして母が語ってくれた“おともだち”の話を思い出すラビだったが、ある日彼のもとへ母が亡くなったという知らせが届き……。魔物が蠢く国で、少年が“母をたずねる”ダークファンタジーだ。