吉富昭仁「EAT-MAN THE MAIN DISH」シリウスで約2年半ぶりに連載再開
本日1月26日発売の月刊少年シリウス3月号(講談社)にて、吉富昭仁「EAT-MAN THE MAIN DISH」の連載が再開した。
2014年に同誌にてスタートした「EAT-MAN THE MAIN DISH」は、ネジや金属を食す世界一の冒険屋、ボルト・クランクの活躍を描くSFアクション「EAT-MAN」の新シリーズ。連載の再開は約2年半振りとなる。
また清水茜「はたらく細胞」のテレビアニメ化を記念として、アニメ「はたらく細胞」キービジュアルを使用した下敷きが付録として封入。また「はたらく細胞 特別編」や、同誌でスピンオフ「はたらかない細胞」を連載中の杉本萌によるアニメ化レポマンガ「はたらけ! アニメ化見学」、さらになかよし(講談社)にて連載中の吉田はるゆき「はたらく細菌」の出張版も掲載された。
そのほか今号では、タツヲ「マクロスΔ」と、アトラス原作による樋野友行「オーディンスフィア レイヴスラシル ちいさな妖精女王」が完結。なお2月26日発売の次号4月号からは、メイジメロウ「オモテナシさんはもてなしたい」と、SNK原作によるあずま京太郎「THE KING OF FIGHTERS ~A NEW BEGINNING~」がスタートする。