孤独な御曹司と全てを捨てたボディガード描く「僕と死神の黒い糸」コミカライズ

「僕と死神(ボディガード)の黒い糸」

天野頌子原作による岩虎みゃこ「僕と死神(ボディガード)の黒い糸」が、本日1月5日に発売された。

本作は天野による同名小説のコミカライズ作品で、両親を事故で亡くした孤独な少年・海堂凜と、新任ボディガード・永瀬を描く物語。世界的な大富豪・海堂家の御曹司である凜は、常に命を狙われる日々を過ごしていた。そんな中、元SPの新任ボディガードとして永瀬がやってくる。彼は海堂グループの研究所の手によって視覚、聴覚、皮膚などあらゆる身体機能を強化された最強のボディガードで……。本作はpixivコミック内のARIAにて連載された。