近藤ようこ、諸星大二郎ら怪奇・ホラーもの描く4作家の「怪奇まんが道」第2弾 2017年12月19日2017年12月19日 editor 「怪奇まんが道 奇想天外篇」宮崎克原作によるあだちつよし「怪奇まんが道 奇想天外篇」の単行本が、本日12月19日に発売された。 「怪奇まんが道」はホラー、怪奇ものを執筆しているマンガ家の作家人生を題材に、本人の証言を交えながら描く伝記もの。2015年に発売された第1弾「怪奇まんが道」に続く「奇想天外篇」には御茶漬海苔、諸星大二郎、外薗昌也、近藤ようこのエピソードが収められている。本書の収録エピソードはホーム社のWebマンガサイト・Zにて発表された。 関連記事「僕のヒーローアカデミア」最終42巻の表紙を初公開、原画展のキービジュアルも「クレヨンしんちゃん まちぼうけ」が約20cmのぬいぐるみに、プライズ景品で登場「ジャンプフェスタ」にジャンプ+ステージ、完結のヒロアカ・呪術廻戦など42作集う「ベルセルク」42巻が本日発売、森恒二「ここから先は三浦不在のベルセルクです」刊行から42年を経て映画化、「窓ぎわのトットちゃん」完成映像に黒柳徹子が涙4月にアニメ開始「勇者が死んだ!」約2年ぶりの新刊、新たな冒険の旅に出発 Tweet 関連コミック 怪奇まんが道