仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら？Web小説のコミカライズ1巻
「身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら？」1巻
猫側縁が原作、小鳩ねねこが作画を手がける「身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら？」の1巻が、本日12月25日に発売された。
主人公は仮面を着けた公爵令嬢・カティア。ある日、婚約者の第一王子から「私の愛する女性を傷つけた」と婚約破棄を告げられる。彼が言うには、カティアは仮面の下に醜い容姿を隠しているため、美しいアメリに嫉妬したのだろうとのこと。カティアは婚約破棄を承諾し、頼れる兄・クロムクライン公爵とその場を立ち去る。カティアの仮面は家族の前でだけ外れるという条件だが、その素顔はまったく醜くなく……。投稿サイト・小説家になろうで発表された小説のコミカライズだ。
