同居介護の難しさを笑いとともに描く、浦川佳弥の新連載がフォアミセスで

「母と同居で介護したらお互いエライ目にあった話」より。

浦川佳弥の新連載「母と同居で介護したらお互いエライ目にあった話」が、本日12月1日発売のフォアミセス2024年1月号(秋田書店)でスタートした。

元気に一人暮らしをしていた浦川家の母・ママりん。ママりんが骨折したことをきっかけに、アラカンマンガ家の浦川は89歳のママりんと同居することを決めるが……。同居介護の難しさを笑いとともに描いていく。今号には一挙2話が掲載された。