「ジョニー・ライデンの帰還」が完結&次号ダムエーより「MSV-R SEASON2」が始動
大河原邦男メカニックデザイン、富野由悠季原作、矢立肇原案によるArk Performance「機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還」が、本日7月26日発売の月刊ガンダムエース9月号(KADOKAWA)で最終回を迎えた。
「機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還」は、伝説のジオン公国軍エースパイロットと一年戦争の闇をめぐる物語。2010年6月号の連載開始から、約13年間にわたって執筆されていた。今号では、完結を記念した特集記事を巻頭にて展開。単行本最終26巻は9月26日発売で、通常版とイラスト集付き特装版が用意される。
また重大発表として、8月25日発売の月刊ガンダムエース10月号より新連載「機動戦士ガンダムMSV-R SEASON2/U.C.0079-0091」が開始することも今号では明かされた。「メカニックデザイナー 大河原邦夫 これが最後の新連載!」と予告が打たれている。