「アルマギア」の2.5次元舞台が11月に上演、脚本・演出は「舞台ヨルハ」松多壱岱

「魔法歌劇 アルマギア ~Episode.0~」告知ビジュアル

「アルマギア-Project-」の2.5次元舞台プロジェクトが本格始動。「魔法歌劇 アルマギア ~Episode.0~」のタイトルで、東京・シアター1010にて11月2日から5日まで上演されることが決定した。

「アルマギア-Project-」とはマンガやキャラクターソングCDなどの展開を通し、歌と魔法、少女と少女が織り成す絆の物語を紡ぐ“歌姫音楽プロジェクト”。舞台の脚本・演出は、「舞台ヨルハ」シリーズに携わってきた松多壱岱が担当する。昨年単行本1巻が発売された「アルマギア」で描かれる物語の前日譚が、舞台で紡がれていく。舞台化告知ビジュアルと、特設サイトも公開された。キャストなどは続報を待とう。

「魔法歌劇 アルマギア ~Episode.0~」

日時:2023年11月2日(木)~11月5日(日)
会場:東京都 シアター1010

スタッフ

原作:「アルマギア-Project-」(Reom)
脚本・演出:松多壱岱

(c)Reom/AQUA ARIS/Sony Music Entertainment