ドラマ「ガンニバル」は12月28日から!不穏な“超ティザービジュアル”と場面写解禁

ドラマ「ガンニバル」“超ティザービジュアル” (c) 2022 Disney

二宮正明原作によるドラマ「ガンニバル」が、12月28日からディズニープラスで配信決定。“超ティザービジュアル”と場面写真が公開された。

「ガンニバル」は、東京から山間の供花村へと赴任してきた警官・阿川大悟を主人公に描くサスペンス。この村では人が喰われているらしい、という噂が流れる供花村で、大悟の穏やかな日常が次第に狂気を帯びはじめる。ビジュアルは何者かに噛まれた痕のある不気味な腕を収めたもの。場面写真は2枚公開され、柳楽優弥演じる大悟が血に染まりながら拳銃を構える姿と、白い装束を身にまとった村人たちが森の中で“何か”をしている不穏な様子が切り取られた。なおドラマ「ガンニバル」は全7話で、配信初週には2話公開される。

ドラマ「ガンニバル」

ディズニープラス スター:2022年12月28日(水)より独占配信

原作:「ガンニバル」二宮正明(日本文芸社刊)
監督:片山慎三、川井隼人 
脚本:大江崇允
プロデューサー:山本晃久、岩倉達哉
出演:柳楽優弥