最後に生き残った魔女が恋したのは戒魔師、小田原みづえのラブファンタジー
「大正ロマンチカ」の小田原みづえによる新作「シュルスの魔女」の1巻が、本日11月1日に発売された。
「シュルスの魔女」は最後の生き残りとなった魔女・ヴィーと、妖魔退治を生業とする名門の戒魔師・ユーリによるラブファンタジー。魔女でありながら魔術が使えない落ちこぼれのヴィーは、妖魔に襲われていたところをユーリに助けられる。その力に感動したヴィーはユーリに弟子入りしようとするが……。
本作はWebゴラク内のcomicフレーバーズで連載中。なお「大正ロマンチカ」の最新16巻も本日刊行されている。