斉藤壮馬が初小説を執筆、文芸誌スピン/spinの創刊号に掲載 2022年8月20日2022年8月20日 editor 斉藤壮馬斉藤壮馬の初小説「いさな」が、9月27日発売の文芸誌・スピン/spin(河出書房新社)創刊号に掲載される。 これは本日8月20日にフジテレビで放送されたトーク番組「タイプライターズ~物書きの世界~」に斉藤がゲスト出演し、その中で発表されたもの。「いさな」は400字詰め原稿用紙50枚の短編で、斉藤は「少し不思議な物語」と説明している。また斉藤は「役者業と音楽活動と、 そして文筆業の方もよろしくお願いします」とコメントした。 関連記事市川春子による書評がスピン/spinに、最果タヒは「呪術廻戦」のキャラに詩を捧ぐ手塚プロがGacharic Spinとコラボ、火の鳥に乗るメンバーを池原しげとが描く「ボンズ20周年記念展」ボイスガイドは宮野真守&諏訪部順一「ハイキュー!!」日向たちが高校2年生に!東京遠征の様子描いた付録がジャンプGIGAに「ドラえもん」浮世絵シリーズ新作は歌川広重、ドラえもんたちが「浅草金龍山」訪れる「京都伏見のあやかし甘味帖」コミカライズなど、ヤングドラゴンエイジで新連載3本 Tweet