楽園、ビーム、アワーズ…第一線走り続けるベテラン編集者がトーク

「まんが編集道《昭和の時代からマンガの現場に居続けて》~50代現役マンガ編集者が、あなたの疑問に答えます!~」告知画像

50代の現役マンガ編集者が集うトークイベント「まんが編集道《昭和の時代からマンガの現場に居続けて》」が、11月14日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催される。

同イベントには楽園 Le Paradis [ル パラディ](白泉社)の飯田孝編集長、月刊コミックビーム(KADOKAWA)の奥村勝彦編集総長、ヤングキングアワーズ(少年画報社)の筆谷芳行編集長という3名が登壇。マンガ評論家の三崎尚人が司会を務め、長年マンガ編集現場の第一線に立ち続ける3人に、さまざまな質問をぶつけていく。

チケットの前売券はイープラスにて販売されている。なおまんが編集道の公式Twitterアカウント(@mangaedit1114)では、3人への質問や話してほしいテーマを募集中。

まんが編集道《昭和の時代からマンガの現場に居続けて》~50代現役マンガ編集者が、あなたの疑問に答えます!~

日時:2017年11月14日(火)開場18:30、開演19:30
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
料金:前売2000円、当日2500円(共に飲食代別・要1オーダー500円以上)
出演:飯田孝(楽園 Le Paradis [ル パラディ]編集長)、奥村勝彦(月刊コミックビーム編集総長)、筆谷芳行(ヤングキングアワーズ編集長)、三崎尚人