ザ花で「コレットは死ぬことにした」女神編開幕!付録は婚姻届
幸村アルトの新連載「コレットは死ぬことにした -女神編-」が、本日1月27日発売のザ花とゆめ3月1日号(白泉社)で始動した。
2021年10月に花とゆめ(白泉社)で最終回を迎え、12月に完結20巻が刊行された「コレットは死ぬことにした」。その新シリーズとなる「女神編」では、女神ペルセポネとなったコレットとハデスの結婚生活が描かれていく。また今号には付録として、「コレットは死ぬことにした」のイラストがデザインされた婚姻届が付属している。
このほか12月に花とゆめで完結したミユキ蜜蜂「なまいきざかり。」の番外編が登場。プロポース後の由希と成瀬のエピソードが描かれた。さらに椎名橙の新作「5回転生」の後編が掲載に。松風はるかの新作読み切り「百花水晶のピアニスト」では、1960年代後半のフランスを舞台に、貧乏少女と傍若無人な青年のピアノを介したロマンスが繰り広げられた。