神様みたいに思ってる人から恋をねだられる「かみさまとふたりきり」1巻
朝海いるか「かみさまとふたりきり」1巻が、本日11月19日に発売された。
「かみさまとふたりきり」は、使用人のミアとその主人・ジョシュアの主従ラブロマンス。孤児だったミアは、幼い頃に窃盗の濡れ衣を着せられそうなところを助けてくれたジョシュアを“神様みたいな人”として心酔している。しかし圧政を敷いた前領主の息子であるジョシュアの評判は芳しくなく、彼のもとで働くミアは苦々しい思いを抱いていた。ジョシュアの魅力を街の人にわかってもらうことばかり考えているミアに、ジョシュアは「ミアの恋が欲しい」と甘く囁いてきて……。1巻の刊行を記念し、アニメイト、メロンブックス、こみらの!参加店、一部の書店では購入者に特典を配布している。