若杉公徳の新連載、キョンシーとなった父と道士を志す息子の親子の絆ギャグ
若杉公徳の新連載「ドランクキョンシーズ」が、本日10月8日発売のヤングアニマル20号(白泉社)で開始した。
「ドランクキョンシーズ」はキョンシーになった父と道士を志す息子を描く“親子の絆ギャグ”。親をキョンシーに殺され孤児となった少年・シェンは、キョンシーとなりどこかで人を襲っているであろう父を討つことを目標に、仲間たちと寺で修行を積んでいた。物語はシェンたち4人に、「合格者のみを弟子として育てていく事にする」という試験が出されたことから動き出す。