「グラゼニ」スピンオフ第2弾がモーニングで、昭和を舞台に田舎の“神童”描く 2021年10月7日2021年10月7日 editor 「昭和のグラゼニ」扉ページ森高夕次原作による川の新連載「昭和のグラゼニ」が、本日10月7日発売のモーニング45号(講談社)にてスタートした。 超格差社会のプロ野球界を生き抜く中堅左腕・凡田夏之介の活躍を描いた「グラゼニ」の、スピンオフ第2弾となる「昭和のグラゼニ」。昭和45年、“神童”と呼ばれる田舎の高校球児・安田良樹は、長茂嶋雄に憧れリッキョー大学を目指すが……。そのほか同号では、清水茜監修による福田泰宏「はたらく細胞BABY」が最終回を迎えた。 関連記事アニメ「ツイステ」2025年10月、ディズニープラスで配信 コミカライズ版をベースに製作ポケモン短編アニメ新作に榊原優希、花守ゆみり、斉藤壮馬 カルボウ2匹の青春描く「はたらく細胞」健康な女子高生・日胡、不摂生な父・茂の体内収めた映像一族の陰謀と2人の男の間で揺れるヒロイン描く、和風ファンタジー婚姻譚「嫁食い」男の娘巫女とのラブコメ&社会の闇に潜み“幻象”を巡るオカルト作品、2本の新連載映画「忍たま」大西流星&藤原丈一郎演じるキャラ明らかに、森久保祥太郎が2人に演技指導 Tweet 関連コミック 昭和のグラゼニ グラゼニ グラゼニ~東京ドーム編~ グラゼニ ~パ・リーグ編~ グラゼニ 夏之介の青春 グラゼニ~大リーグ編~ はたらく細胞BABY