尾崎かおりが描く、仲良し男女4人組の青春劇「金のひつじ」アフタで始動

「金のひつじ」扉ページ。(c)尾崎かおり/講談社

尾崎かおりの新連載「金のひつじ」が、本日9月25日発売の月刊アフタヌーン11月号(講談社)にてスタートした。

「神様がうそをつく。」で知られる尾崎が描く「金のひつじ」は、男女4人組の青春と再生を描く物語。主人公・三井倉継は高校生になるタイミングで、小学生の頃に住んでいた街に戻ってきた。そこで当時仲良しだった空、優心、朝里と再会する。全員同じ高校に進むことを知った継は喜ぶが、それぞれ変化が訪れていて……。

そのほか今号では、寺田亜太朗「あやつき」、森田るい「我らコンタクティ」が完結した。