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えすとえむが愛する宝塚歌劇の世界をCREAで語る、イラストも掲載

えすとえむが、本日9月7日発売のCREA2021年秋号(文藝春秋)内の特集ページ「清く美しい“沼”へようこそ 愛に溢れる宝塚歌劇の世界」に登場している。

今年、宝塚歌劇好きが高じて東京から兵庫・宝塚市に移住したというえすとえむ。特集ページではそんなえすとえむが、宝塚を好きになったきっかけやその魅力、ファンのコミュニティなどを語る様子が収められた。また誌面には宝塚歌劇団と、宝塚ファンの日常のひと幕を描いたイラストも掲載されている。

そのほか「明日のためのエンタメリスト」をテーマに特集を展開しているCREA2021年秋号では、フリーアナウンサーの宇垣美里が「観ると前向きになれるアニメーション」、犬山紙子やAマッソの加納愛子ら著名人が、マンガや小説などの「私が心を揺り動かされた本」を紹介している。