「消えた初恋」10月にTVドラマ化!高校生たちの勘違いから始まるラブコメディ

別冊マーガレット9月号

ひねくれ渡原作、アルコ作画による「消えた初恋」のTVドラマ化が決定。本日8月12日発売の別冊マーガレット9月号(集英社)で発表された。

「消えた初恋」は高校生の男女が織りなす、勘違いから始まるラブコメディ。ちょっぴりおバカな男子・青木は、隣の席の橋下さんに片思いしていた。ある日、青木は橋下さんから借りた消しゴムに同じクラスの真面目な男子・井田と思しき名前とハートが書いてあるのを見てしまう。さらに今度は井田がその消しゴムを見て、それが青木のものだと勘違いし……。

ドラマは地上波で10月より放送。別冊マーガレット9月号にはひねくれとアルコのコメントも掲載された。キャストや放送時間などは別冊マーガレットの本誌やSNSで今後発表されていく。