「EDENS ZERO」ドラッケン・ジョー役は楠大典、井上ほの花からコメント到着
真島ヒロ原作によるTVアニメ「EDENS ZERO」の追加キャストが発表に。ドラッケン・ジョー役を楠大典が演じる。
楠演じるドラッケンは、惑星ギルストを悪党の星に変えた銀河六魔将の1人。闇の錬金術師とも呼ばれる人物で、7月31日放送の第17話「知識の宮殿」より登場する。また第17話では、これまで物語の進行役を担っていたシャオメイが、シキたちの前に初めて姿を現す展開が描かれる。これに併せて、シャオメイ役を演じる井上ほの花からはコメントが到着。井上は「時詠み、語り部、ミステリアスな彼女ですが、かわいい所も沢山あります♪」と自身が演じるシャオメイについて触れながら、「とっても魅力的なキャラクターなので、そんな彼女のステキな部分を引き出せるよう、精一杯こころを込めて演じさせていただきたいと思います!」と意気込みを語った。さらに第17話のあらすじ、場面カットが公開された。アニメ「EDENS ZERO」は、日本テレビ系で放送中。
井上ほの花(シャオメイ役)コメント
シャオメイ役をつとめさせていただくことになり、嬉しい気持ちでいっぱいです!
時詠み、語り部、ミステリアスな彼女ですが、かわいい所も沢山あります♪ とっても魅力的なキャラクターなので、そんな彼女のステキな部分を引き出せるよう、精一杯こころを込めて演じさせていただきたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!
(c)真島ヒロ/講談社・NTV