「継母の連れ子が元カノだった」アニメ化企画進行中!まだ好き同士の男女が家族に

「継母の連れ子が元カノだった」アニメ化企画進行中の告知バナー。

たかやKiイラストによる紙城境介の小説「継母の連れ子が元カノだった」のアニメ化企画が進行中と発表された。

「継母の連れ子が元カノだった」は、中学時代に交際をしていたが卒業を機に別れた男女・伊理戸水斗と綾井結女が、親の再婚により家族となったことから始まる物語。別れはしたがまだお互いに好き同士な2人が、家族になるにあたって「異性と意識したら負け」という”きょうだいルール”を取り決めるも、どうしてもお互いを意識してしまう様子を描く。小説7巻「継母の連れ子が元カノだった もう少しだけこのままで」は、7月30日にKADOKAWAの角川スニーカー文庫から発売される。