東村アキコ、日本版「私たち結婚しました」のラブミッション監修
東村アキコが、ABEMAの恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」にて出演者に課せられる“ラブミッション”の監修を務める。
7月9日より配信される「私たち結婚しました」は、韓国で2008年から約9年間にわたり放送された大ヒット番組の日本版リメイク。芸能人ペアが夫婦となった設定で、7日間限定の結婚生活を送る。1組目のペアは野村周平とゲスの極み乙女。のドラムとしても活動する女優のさとうほなみ。2組目のペアとして白洲迅と堀田茜が参加することも明らかになった。東村は「指輪を交換し相手の目を見て誓いの言葉を交わしてください」「夫婦で向かい合って一緒に暮らすためのルールを決めてください」などの“ラブミッション”を2組の夫婦に提案していく。
東村アキココメント
韓国で大人気の、「私たち結婚しました」の日本版ということで私もこの結婚モキュメンタリーを応援させていただくこととなりました! 少女漫画家として2組のときめきが生まれる瞬間を見届けたいです!
白洲迅コメント
“モキュメンタリー”って皆さんも聞き慣れない言葉だと思いますけど、“どこまでが設定”で、どこまでがリアルなのか?”、そして今のは設定なのかな?とか素顔なのかな?など想像をしながら、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。そして今回は、7日間の結婚生活を特別なものにするために、東村アキコさんが色々なミッションを提案してくださっています。どうしたらいいか分からなくなるくらい攻めた内容もありますので、ぜひO.Aを観て楽しんでください。
堀田茜コメント
今回のお話を聞いた時、私に務まるのだろうかという不安もありましたが、新しい自分が発見できるかもしれないという気持ちで参加させていただくことにしました。まだまだ手探りですが、心の底から楽しむことを忘れず、常にドキドキと隣り合わせで撮影に挑んでいます。特に東村先生のミッションには、ハラハラさせられっぱなしです! 見てくださっている方が次週も楽しみになるような、真新しい”モキュメンタリー”を届けられるよう頑張ります。