長編アニメ「アイの歌声を聴かせて」コミカライズ版がアフタヌーンで連載開始
吉浦康裕が原作・監督・脚本を務める長編オリジナルアニメーション映画「アイの歌声を聴かせて」のコミカライズ連載が、本日6月24日発売の月刊アフタヌーン8月号(講談社)にてスタート。作画は前田めぐむが担当している。
今秋劇場公開される「アイの歌声を聴かせて」は、不思議な転校生・シオンとひとりぼっちの真面目な少女・サトミの友情と、歌でつながる絆を描いたハートフルストーリー。共同脚本を大河内一楼、キャラクター原案を紀伊カンナ、アニメーション制作をJ.C.STAFFが手がけた。なお映画「アイの歌声を聴かせて」のムビチケが、7月9日より全国の上映劇場にて発売されることも伝えられている。
長編オリジナルアニメーション映画「アイの歌声を聴かせて」
2021年秋全国公開
スタッフ
原作・監督・脚本:吉浦康裕
共同脚本:大河内一楼
キャラクター原案:紀伊カンナ
総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一
アニメーション制作:J.C.STAFF
歌:土屋太鳳
(c)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会