ドラゴン、ユニコーン、悪魔…少女たちが異世界生物を隅々まで生体調査する新連載
端原作、佐藤夕子作画の新連載「ミムムとシララ ~ドラゴンのちんちんを見に行こう~」が、本日6月18日に新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチでスタートした。
同作に登場するのは、魔法学校で成績が1位のシララと2位のミムム。 ある日、ミムムはシララから「ドラゴンのちんちんを見に行かない?」と誘われる。変身の授業でより好成績を獲得するため、 変身対象の隅々まで再現したいというシララ。これまでシララをライバル視していたミムムだが、2人で一緒に生体調査に行くことになり……。少女たちはドラゴンのほか、ユニコーン、インキュバス、クラーケン、悪魔、スライムなど、さまざまな異世界生物の“ちんちん”に出会う。
なお「ミムムとシララ ~ドラゴンのちんちんを見に行こう~」は、2020年10月に発表された端の読み切り「ドラゴンのちんちんを見に行こう」が始まり。当時のくらげバンチの読み切り史上最多のアクセス数を記録し、同年12月に佐藤を作画に迎え「ユニコーンのちんちんを見に行こう」が再び読み切りとして掲載された。