今村翔吾原作による深谷陽「童の神」の1・2巻が、本日6月10日に発売された。
「童の神」は第160回直木賞と第10回山田風太郎賞の候補作となった今村の小説をコミカライズしたもの。平安時代を舞台に、皆既日食の日に生まれた主人公・桜暁丸(おうぎまる)が、いわれもなく蔑まれる民“童”とともに、自由と尊厳のため立ち上がるさまが描かれる。webアクションで連載中だ。
今村翔吾原作による深谷陽「童の神」の1・2巻が、本日6月10日に発売された。
「童の神」は第160回直木賞と第10回山田風太郎賞の候補作となった今村の小説をコミカライズしたもの。平安時代を舞台に、皆既日食の日に生まれた主人公・桜暁丸(おうぎまる)が、いわれもなく蔑まれる民“童”とともに、自由と尊厳のため立ち上がるさまが描かれる。webアクションで連載中だ。