東方Project原作による宇城はやひろ「東方Project二次創作シリーズ 切れぬ牌などあんまりない!」1巻が、本日5月27日に発売された。
「切れぬ牌などあんまりない!」は、幻想郷の住人たちが能力を使って麻雀をする「東方Project」の二次創作。「剣術を扱う程度の能力」を持つ魂魄妖夢は、白玉楼の権利書を賭けて「心を読む程度の能力」を持つ妖怪・古明地さとりと麻雀で勝負する。その一局が話題となり、幻想郷の麻雀強者を決める大会「四識天頂杯」の参加者に魂魄妖夢が選ばれたことから物語は動き出す。
東方Project原作による宇城はやひろ「東方Project二次創作シリーズ 切れぬ牌などあんまりない!」1巻が、本日5月27日に発売された。
「切れぬ牌などあんまりない!」は、幻想郷の住人たちが能力を使って麻雀をする「東方Project」の二次創作。「剣術を扱う程度の能力」を持つ魂魄妖夢は、白玉楼の権利書を賭けて「心を読む程度の能力」を持つ妖怪・古明地さとりと麻雀で勝負する。その一局が話題となり、幻想郷の麻雀強者を決める大会「四識天頂杯」の参加者に魂魄妖夢が選ばれたことから物語は動き出す。