六代目神田伯山が講談監修を務める新たな伝統芸能物語、久世番子「ひらばのひと」1巻
久世番子「ひらばのひと」1巻が、本日4月23日に発売された。
「ひらばのひと」は、講談師・六代目神田伯山が監修を務める講談師マンガ。二ツ目の女流講談師・龍田泉花と、彼女の唯一の弟弟子・泉太郎が、講談の深い魅力と、師匠をはじめ人間臭い周囲の人々に支えられながら、“芸の道”を進んでいく姿が描かれる。同作はモーニング・ツー(講談社)にて連載中。
久世番子「ひらばのひと」1巻が、本日4月23日に発売された。
「ひらばのひと」は、講談師・六代目神田伯山が監修を務める講談師マンガ。二ツ目の女流講談師・龍田泉花と、彼女の唯一の弟弟子・泉太郎が、講談の深い魅力と、師匠をはじめ人間臭い周囲の人々に支えられながら、“芸の道”を進んでいく姿が描かれる。同作はモーニング・ツー(講談社)にて連載中。