「七つの大罪」“正統続編”、祖父を亡くした少年の冒険を描く「黙示録の四騎士」1巻
鈴木央「黙示録の四騎士」1巻が、本日4月16日に発売された。
「七つの大罪」の“正統続編”となる「黙示録の四騎士」は、”神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバルを主人公にした冒険ファンタジー。大好きな祖父と2人、穏やかに暮らしていたパーシバルは、密かに冒険への憧れを抱きながらも16歳の誕生日を迎えた。そんなパーシバルの前に突然謎の騎士が現れ、祖父が殺されてしまう。騎士の正体が自分の父・イロンシッドであることを知らされたパーシバルは、父が祖父を殺した理由を知るため冒険に出ることになる。
「黙示録の四騎士」は週刊少年マガジン(講談社)にて連載中。また1巻には「七つの大罪」と「黙示録の四騎士」のコラボポストカードが付属する。