細野不二彦の新連載「1978年のまんが虫」が、本日4月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊5月号(小学館)でスタートした。
「1978年のまんが虫」は日本のサブカルチャーが勃興を迎える時代、自身を“スカスカ”と称しながらも、マンガを読み、そして描くときだけは退屈な日常を忘れて至福の時間に浸れると感じていた青年・細納不二雄(サイノフジオ)を主人公とした物語。夢を抱き悩みながらも激動の時代を駆け抜けた青年を描く、細野による自伝的青春ストーリーだ。
細野不二彦の新連載「1978年のまんが虫」が、本日4月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊5月号(小学館)でスタートした。
「1978年のまんが虫」は日本のサブカルチャーが勃興を迎える時代、自身を“スカスカ”と称しながらも、マンガを読み、そして描くときだけは退屈な日常を忘れて至福の時間に浸れると感じていた青年・細納不二雄(サイノフジオ)を主人公とした物語。夢を抱き悩みながらも激動の時代を駆け抜けた青年を描く、細野による自伝的青春ストーリーだ。