「学校へ行けない僕と9人の先生」の続編、“不登校の子供のその後”を描いた実録マンガ 2021年3月27日2021年3月27日 editor 「学校へ行けなかった僕と9人の友達」棚園正一の単行本「学校へ行けなかった僕と9人の友達」が、本日3月27日に発売された。 「学校へ行けなかった僕と9人の友達」は、不登校だった経験を持つ棚園が自身の小中学校時代を描いた「学校へ行けない僕と9人の先生」の続編。“フツウ”でない自分を卑下し、“ちゃんとした大人”にならなきゃともがく主人公が、専門学校やフリースクール、アルバイト先など、さまざまな場所で出会った友人たちとのやり取りの中で、大切なことに気付いていく。webアクションで連載された。 関連記事Aqoursのフィナーレワンマンライブ、来年6月ベルーナドームで2DAYS開催“毒物男子×謎”テーマの新プロジェクト始動、徳留慎乃佑・古川慎らキャスト9人発表高橋真琴の卒寿記念、過去最大級の展示イベントに約300点の原画が集結お店で幽霊騒動?「ラーメン赤猫」初の小説版が単行本9巻と同時発売ようやく召喚できた“光の勇者”は9日後に死んでしまう…「戦×恋」の朝倉亮介新刊「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版」鬼太郎の父&水木、沙代を捉えた場面カット9点 Tweet