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水戸黄門は札付きのワルだった?徳川光圀を新たな解釈で描く「ヤンキー水戸黄門」

和田洋人の新連載「ヤンキー水戸黄門」が、本日3月23日発売のイブニング8号(講談社)にてスタートした。

「ファラ夫」「殿さまとスティッチ」の和田が描く本作は、“黄門様”として知られる第2代水戸藩主・徳川光圀を新たな解釈で描くギャグマンガ。辻斬りや風俗通いなど、勝手気ままな生活を送っている光圀は、密かにEDに悩んでいた。そんなとき、第3代将軍・徳川家光に頼まれて隠密をすることに。各地のいい女と出会えればEDが治るのではないかと考えた光圀だったが……。

なお、4月13日発売の次号9号より宮尾行巳の新連載「羽人」がスタート。また柳内大樹「ギャングキング」は、4月27日発売の10号にて完結する。