大亜門がマンガ家にまつわる疑問を検証、初回は連載のない際の生活に迫る 2017年4月12日2017年4月12日 editor 「大亜門のドンときいてみよう!」のカラーカット。構成・作画監修Mi.による大亜門の新連載「大亜門のドンときいてみよう!」がふんわりジャンプにて、本日4月12日にスタートした。 「大亜門のドンときいてみよう!」はマンガやマンガ家にまつわる噂や疑問を、大と担当編集が検証していくルポマンガ。本日配信分では「マンガ家は連載していないときどうやって生活しているの?」をテーマに、柴田亜美や稲垣理一郎、大江しんいちろうらに実施したアンケートの結果を踏まえながら、その実情を調査している。 関連記事「ゲゲゲ忌2024」で開催の「鬼太郎誕生」トークショー、生配信決定 記念グッズを販売「KING OF PRISM」ポップアップショップが新宿で、「アレクッション」など販売「光が死んだ夏」よしき&ヒカルの香水、パッケージはモクモクれんの描き下ろし「夏目友人帳」×メガネフラワーのコラボ眼鏡、ニャンコ先生&肉球をちりばめる「PSYCHO-PASS」の日本酒、暗闇に置くとドミネーターの表示が浮かび上がる高橋真琴の卒寿記念、過去最大級の展示イベントに約300点の原画が集結 Tweet 関連コミック 大亜門のドンときいてみよう!