ABEMAのオーディション番組「主役の椅子はオレの椅子」のコミカライズ連載が、本日3月13日発売のベツコミ4月号(小学館)でスタートした。マンガは坂道ミチ子が手がけている。
「主役の椅子はオレの椅子」はABEMAとネルケプランニングが手がける俳優育成オーディション番組。19人の若手俳優が主役の座をかけて演技力や歌唱力で競い合っていく。マンガ版では「コミカライズ投票」で主人公に選ばれた高橋祐理、松井遥己、飛葉大樹のエピソードをそれぞれ展開。今号には3人のグラビアとインタビューも掲載されている。
そのほか今号にはヒナチなおが、連載作「かめばかむほど甘くなる」とシリーズ作「つづきはまた明日」の2本立てで登場。花井有人原作による杏乃「イケメン貧乏神と同居はじめました!」第2章の読み切り前編も掲載された。また藤峰やまと「遺されたものは愛でした」は最終回を迎えた。
※高橋祐理の高ははしご高、祐は示に右が正式表記。