「内藤死屍累々滅殺デスロード」の宇津江広祐による新連載「LIFE MAKER」が、本日3月12日発売のゲッサン4月号(小学館)でスタートした。
「LIFE MAKER」は数奇な運命にいざなわれ出会う少年と少女の物語。第1話では少年が生まれてから“始まり”の夜までが描かれる。
なお今号では斉藤ゆう「疑似ハーレム」、舟本絵理歌「殺し屋Sのゆらぎ」の2作品が完結。「疑似ハーレム」の最終6巻は4月、「殺し屋Sのゆらぎ」の最終4巻は5月12日に発売される。また中道裕大「放課後さいころ倶楽部」は残り3話で最終回を迎えることが告知された。