柴田ヨクサルが「ハチワンダイバー」に込めた将棋への思いをkotobaで語る
本日3月5日発売のkotoba2021年春号(集英社)では「将棋の現在地」と題した将棋の特集が組まれており、柴田ヨクサルへのインタビューが掲載されている。
マンガ家を目指す以前は、プロ棋士の養成機関である奨励会の試験を受けることを志していたという柴田。そんな柴田へのインタビュー「『ハチワンダイバー』に込めた将棋への思い」では、将棋を題材にした「ハチワンダイバー」を連載するまでの経緯や、同作に登場する将棋の対局内容、将棋とAIの関係性、将棋を指すことで得られるものなどについて語っている。