西島大介が広島市現代美術館の休館PRキャラクターを制作、アニメ動画なども展開

キャラクター・無題を使用した休館PRポスター。無題は、美術館の円盤状の屋根を移動手段として使用する。

西島大介が、広島市現代美術館の休館をPRするキャラクターを手がけた。

キャラクターの名前は「無題」。広島市現代美術館が2020年12月28日から2023年3月まで休館することのPRに使用され、広報媒体などに登場する。無題を使った動画も用意されており、西島はそのアニメを制作。ピアノによる音楽制作もDJまほうつかいとして手がけている。