プチコミで箱入り娘×旅館の息子の縁談描く新連載、円城寺マキ&宮園いづみ連載は完結 2021年1月8日2021年1月8日 editor プチコミック2月号海石ともえの新連載「獣の婿入り」が、本日1月8日発売のプチコミック2月号(小学館)で始動した。 「獣の婿入り」は資産家の箱入り娘・葉月と、潰れかけの旅館の息子・仁による物語。ある日葉月のもとに結婚相手として連れてこられた仁は、とある事情から葉月に怒りをぶつけてくるが……。なお今号では円城寺マキ「つまり好きって言いたいんだけど、」、宮園いづみ「もいちど彼と」の2作品が最終回を迎えた。 関連記事「果てしなきスカーレット」新ビジュアル公開 内山昂輝、種﨑敦美らの出演も明らかに“ケダモノ王子”との甘くて危険な偽りの婚姻譚「獣王子の偽恋花嫁」1巻「天使のたまご」4Kリマスターは「親としての責任」、押井守が制作当時振り返る職も恋人も失いゴミ捨て場で御曹司に拾われる、庶民のシンデレラストーリー連載開始芸能人の幼なじみとの溺愛ラブコメディ「私の幼馴染はなにかおかしい」1巻世紀末の香港で、不死のヤクザを道士&刑事が追う!「香港ネクロポリス」1巻 Tweet 関連コミック 獣の婿入り つまり好きって言いたいんだけど、 もいちど彼と