西田征史・久保忠佳原作による三宮宏太の新連載「テスラノート」が、本日1月6日発売の週刊少年マガジン6号(講談社)にてスタートした。
「テスラノート」は、幼少期から忍者として教育を受け、最高の諜報員として育て上げられた少女・根来牡丹を主人公にしたスパイアクション。天才発明家二コラ・テスラの遺産「テスラの欠片」を回収することになった牡丹は、チャラいが優秀な諜報員・クルマとともに世界の命運を懸けた任務に挑むことになるが……。
また今号では、瀬尾公治「ヒットマン」が最終回間近であることが明らかに。さらに瀬尾が新連載の準備中であることも伝えられた。さらに完結直前と新作発表記念として、100人にメモリアルポストカードが当たるプレゼント企画も実施中だ。