サッカーマンガを手がける作家陣が登場するトークセッションが、5月2日に東京・LOFT9 Shibuyaにて開催される。
出演する作家は、小林有吾が作画を担当する「アオアシ」の原作者・上野直彦、「マネーフットボール」などこれまでサッカーをさまざまな視点から描き、目下「ぺろり!スタグル旅」を連載中の能田達規、「サポルト!木更津女子サポ応援記」の高田桂、「フットボールネーション」の大武ユキ。イベントでは、彼らにルポルタージュ「サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ」でサッカー本大賞2017を受賞したノンフィクションライター・宇都宮徹壱を加えた5人で、サッカーとマンガについてトークを交わす。
前売券はイープラス、LOFT9 Shibuyaの公式サイトで発売されている。
渋谷で語る「サッカー×マンガ」人気マンガ家たちによる夢のトークセッション
日時:2017年5月2日(火)18:30開場、19:30開演
会場:LOFT9 Shibuya
料金:前売り2500円、当日3000円(要1オーダー500円以上)
出演:上野直彦、能田達規、高田桂、大武ユキ、宇都宮徹壱(ノンフィクションライター)