少年と妖怪の奇奇怪怪な冒険譚、鈴木小波「妖怪大戦争 ガーディアンズ」新連載
渡辺雄介映画脚本による鈴木小波の新連載「妖怪大戦争 ガーディアンズ」が、本日12月26日発売の月刊少年エース2021年2月号(KADOKAWA)で開始した。
「妖怪大戦争 ガーディアンズ」は、日本滅亡の危機に少年と妖怪軍団が立ち上がる冒険譚。第1話では、父を亡くした小学5年生の少年・渡辺兄(ケイ)が学校の帰りに弟の弟(ダイ)と奇妙な神社を見つける。お参りをしながら「神様なんていない」と言い張るケイ。そんな彼が異常な出来事を体験する。2021年には三池崇史監督による映画が公開される予定。