地獄最強の阿修羅、より強者を求めて現世を巡るピッコマ新連載「極炎の闘鬼」 2020年12月25日2020年12月25日 editor 「極炎の闘鬼」メインビジュアルOK HANDOLの新連載「極炎の闘鬼」が、本日12月25日にピッコマでスタートした。 同作の主人公は、地獄で日々戦いに明け暮れる阿修羅。互角に戦える者と出会えず退屈さを感じていた阿修羅は、あるとき帝釈天という強者が現世に現れることを耳にする。苦労の末に現世にたどり着いたものの、阿修羅はあるときから武器の腕をもぎ取られたままの状態で……。連載は今後、毎週金曜日に更新される。 (c)OK HANDOL(SOYMEDIA)/エル・セブン 関連記事今敏と過ごした日々を安藤雅司、小西賢一、本田雄が回想 夜通しで“ガンダムナイト”も悪魔閣下が食べたいのは、ご馳走じゃなく人間の家庭料理「腹ペコ悪魔とおうちごはん」1巻「ベルサイユのばら」×ZOZOTOWN、劇中シーンをデザインしたTシャツやシルクのスカーフ百合オムニバス「リリィズコンプレックス」美しいだけじゃない感情が渦巻く、連鎖する萩尾望都の講義を収録した書籍が発売、「ポーの一族」ストーリー誕生について明かす庄司陽子「Let’s豪徳寺!」続編、波瀾万丈な恋を経た女性陣の行く末は Tweet 関連コミック 極炎の闘鬼