「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」の有田イマリによる新連載「しゅうまつの小日向さん」が、本日12月25日発売の月刊アクション2021年2月号(双葉社)でスタートした。
「しゅうまつの小日向さん」は美少女の小日向と、彼女に「ハカセ」と呼ばれる青年の2人が、告白の練習をする甘酸っぱいシーンから始まる。しかし何度練習しても、小日向は「好き」という言葉を伝えることができず……。“しゅうまつ”を舞台に、2人のほのぼのしたやり取りが描かれる。世界観デザインとして、「廃坑の街」のぽちも参加している。
そのほか今号では、2021年放送予定のアニメ「シキザクラ」のコミカライズ連載も始動。執筆は「トラウマ量子結晶」「高機動無職ニーテンベルグ」などで知られる青木ハヤトが手がけている。付録には「小林さんちのメイドラゴン 2021年カレンダー」が用意された。