劍流魂が原作、OZOOが文、AWINが作画を手がける新連載「飛雷刀」が、本日12月14日にピッコマでスタートした。
同作は5歳のときに母親を亡くし、10歳のときに伝染病で父親までを失った少年・飛雲が主人公。彫刻家だった父の才能を受け継いでいた彼は、両親の木像を精一杯の力を込めて作った。するとその彫刻を見た通りすがりの老人から、「自分を師匠にすれば天下一の武術を教えよう」と話しかけられる。飛雲は老人の弟子となるが、武術は教えてもらえず、家事などばかりさせられ……。連載は今後、毎週月曜日に更新される。
(c)OZOO, AWIN, 劍流魂 / PlanN E&C