死者の未練を晴らすため奮闘「時給三〇〇円の死神」桐原いづみによるコミカライズ1巻 2020年12月10日2020年12月10日 editor 「時給三〇〇円の死神」1巻藤まる原作による桐原いづみ「時給三〇〇円の死神」1巻が、本日12月10日に発売された。 「時給三〇〇円の死神」は同名小説のコミカライズ。“特別にろくでもない人生”を送ってきた高校2年生・佐倉真司は、ある日クラスメイトの花森雪希に誘われ、時給300円で死神のアルバイトを始めることになる。死者の未練を晴らすため、花森とともに死神として奮闘する佐倉。さまざまな死者との交流から、彼が見つけたものは……。月刊アクション(双葉社)にて連載中だ。 関連記事「名探偵コナン」アニメ30周年企画始動、制作過程明かす企画展が東京を皮切りに全国で忙しすぎるギルドのハイスペ受付嬢の日常「ギルドの受付嬢は定時上がりの夢を見る」1巻「チェンソーマン レゼ篇」特典第1弾の小冊子を再配布、表紙に小学生のデンジ&レゼお嬢様に憧れる貧乏無名配信者、1億円稼ぐことを目標にダンジョン攻略に励む「ピース電器店」新作「おまつり!ピース電器店」1巻発売、前作の電子版も登場底辺少女たちが、魔法と知恵で人生を切り拓いていく異世界スローライフ譚1巻 Tweet 関連コミック 時給三〇〇円の死神