舞台「ナンバカ」キャラビジュ第2弾、上村祐翔らアニメ声優陣とのイベントも

2017年8月25日2017年8月25日 editor

内海啓貴演じる九十九。 (c)超！脱獄歌劇「ナンバカ」製作委員会 2017

双又翔原作によるテレビアニメ「ナンバカ」をもとにした舞台「超！脱獄歌劇『ナンバカ』」。本日8月25日にキャラクタービジュアル第2弾が解禁された。

このたび登場したのは、メインキャラクターたちとともに南波刑務所で波乱を巻き起こす面々。内海啓貴演じる九十九、宮元英光演じるムサシ、星乃勇太演じるリャン、野見山拳太演じる双六仁志といった4人の姿が公開された。

また9月20日19時回の終演後には、アフタートークが実施されることも明らかに。アニメ版ジューゴ役の上村祐翔、アニメ版ニコ役の小林大紀、舞台版ジューゴ役の赤澤燈、舞台版ニコ役の安川純平、アニメ版と舞台版でキジ役を演じるKimeruが出演する。さらにキャストたちによるお見送りの開催も決定。詳細や追加情報は、後日公式サイトやTwitterで発表されていく。

舞台「ナンバカ」は東京・Zeppブルーシアター六本木にて、9月14日から24日まで上演。難攻不落の巨大刑務所・南波刑務所を舞台に、脱獄を目論む4人の囚人とそれを防ごうとする最強の看守たちの日常がハイテンションに描かれる。