「超人ロック ガイアの牙」1巻、地球を舞台に描かれるロックの新たな物語
聖悠紀による「超人ロック」シリーズの最新作「超人ロック ガイアの牙」1巻が、本日8月23日に発売された。
「ガイアの牙」の舞台は、宇宙の辺境の星となった地球。ロックは連邦統合情報局の要請を受け、違法な感覚キューブを作るエスパーを追って地球に降り立つ。月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)で連載中だ。なお1巻には、これまで単行本未収録だった読み切り「歌姫」も収録された。
聖悠紀による「超人ロック」シリーズの最新作「超人ロック ガイアの牙」1巻が、本日8月23日に発売された。
「ガイアの牙」の舞台は、宇宙の辺境の星となった地球。ロックは連邦統合情報局の要請を受け、違法な感覚キューブを作るエスパーを追って地球に降り立つ。月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)で連載中だ。なお1巻には、これまで単行本未収録だった読み切り「歌姫」も収録された。