地上100階の巨大塔が舞台、生死を賭けた脱出ゲーム描くWeb新連載

「地上100階~脱出確率0.0001%~」扉ページ (c)Tetsu Momota / LINE (c)Ransuke Kuroi / LINE

黒井嵐輔原作による桃田テツの新連載「地上100階~脱出確率0.0001%~」が、本日8月22日よりマンガ配信サービス・LINEマンガにてスタートした。

同作は21世紀の財政危機に瀕した東京に設立された、100階建ての国営ギャンブル・バベルダンジョンが舞台。そこでは達成賞金100億円のため、参加者自らの生死を賭けた脱出ゲームが日々繰り広げられている。物語は男子学生・黒海樹が、わけもわからずバベルダンジョンに招かれたことから動き出す。今後は隔週火曜に最新話が更新されていく。

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