“資本主義の父”渋沢栄一の成り上がり人生を星野泰視が描く「日本を創った男」1巻

「日本を創った男~渋沢栄一 青き日々~」1巻(帯付き)

星野泰視による「日本を創った男~渋沢栄一 青き日々~」1巻が、本日10月20日に発売された。

ヤングチャンピオン(秋田書店)で月イチ連載中の「日本を創った男」は、“日本資本主義の父”と称される実業家・渋沢栄一の人生を描く物語。農民として生まれた男が、幕府転覆を目論むテロリストに変わっていくさまを、「哲也~雀聖と呼ばれた男~」で知られる星野が執筆している。2021年に放送される大河ドラマ「青天を衝け」の主人公に選ばれ、2024年には新一万円札の顔となる渋沢について、マンガで学んでみては。