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レベルファイブがマンガサイトを開設!押切蓮介や福山潤原作の作品も続々と

レベルファイブによるクリエイティブコミュニケーションサイト・マンガ5が、10月15日にサービスを開始する。

マンガ5とは「ゲームの枠を飛び越えて、マンガや小説を通じて新たな作品を生み出したい」という思いから、レベルファイブが新たに挑戦するプロジェクト。10月15日時点では小森陽一原作による竹谷州史作画の「The MapMakers」、梅木泰祐「クレオと不死者の森」、モンキー・チョップ「株式会社 極道ゲーム組」、レベルファイブ原作・監修による須藤ゆみこ「エンマの休日」、渡辺大樹原作によるUme作画の「極みのシイナ」、井上まい「大丈夫倶楽部」、柴本翔「よろず鍵屋の事件帖」、レベルファイブ原作・監修によるあさだみほ「ほのスト!~豪炎寺のひとりごと~」、冴木ちさがシナリオ、倉花千夏がキャラクターデザイン、近藤嶺が音楽の「オトメ勇者~next adventure~」といった9作品がラインナップされている。今後は押切蓮介の作品や、福山潤が原作を手がける作品も追加される予定だ。

またゴマフアザラシのような見た目をした、マンガ5のマスコットキャラクター・ゴーくんも公開。さらにプロアマ問わず新たな作品の誕生を応援すべく、マンガを募集することも告知された。詳細は10月15日に明らかになる。